子宮筋腫が原因でぽっこりお腹?頻尿?

40kg台の細身の体型なのに、妊婦さんのようにお腹がぽっこりしていませんか?
おへその上までは平らだけど、おへそ下から急にぽっこりしている人がいるかと思います。

 

便秘でもなく、定期的にエクササイズを行なっているのに、数か月経ってもぽっこりお腹が解消されない…。
もしかしたら、これは婦人科系の病気ということが十分に考えられるかもしれません。

 

気になって婦人科に行って診てもらったら、子宮筋腫と診断されたと言う人が身近にいませんか?

 

ここでは、子宮筋腫とぽっこりお腹の関係についてお伝えします。

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子宮筋腫がぽっこりお腹に?

子宮筋腫は子宮にできた腫物です。
子宮筋腫の自覚症状が乏しく、病院で診てもらったら、すでに10cmを越えてしまっている場合が多いです。

 

女性の方は卵巣腫瘍や子宮筋腫など、腫瘍などが原因で腫れ、ぽっこりお腹になることがあります。
大きさは個人差があり、必ずしもぽっこりお腹になるわけではありませんが、芸能人の中にも子宮筋腫を持っている人もいるので外見上は全く分かりません。仮に子宮筋腫が巨大化すると、妊婦さんのようなお腹になるケースもあります。

 

ぽっこり感は、寝て触った場合でもありますか?脂肪とは違うようなしこりを見つけたりすることがあるかしれません。
女性特有の皮下脂肪なら、腹筋などのエクササイズで解消できると思いますが、全く変化がないのであれば婦人科系の病気の疑いが大きいと思ったほうが良いでしょう。

 

いずれにしろ、子宮筋腫の症状がまったく気付かないことが多いのです。
というのは、筋腫にも色々な種類があり、症状がまったくでない筋腫もあるからです。

 

自覚症状が出てくるのは、おおよそ直径4センチぐらいからだと言われていますが、なかには全く感じない人もいるため、病院で定期的に検査う受けることが大切です。

 

子宮筋腫が大きく腫れていると、不妊の原因となるので手術で摘出することを考えなければなりません。

 

したがって、何らかの自覚症状が出たら、早めに病院で検査をしてもらうことです!
子宮筋腫のほとんどは良性ですが、場合によっては子宮癌となるケースもありえます。

 

今までに婦人科での診察を受けたことがないなら、この機会に一度受けてみては?

 

 

頻尿も子宮筋腫が原因?

夜間に何度もトイレに行って、困ったりしませんか?頻尿という症状に悩む女性が多数いらっしゃるようです。
頻尿になる原因の一つに、子宮筋腫が挙げられています。

 

そもそも、子宮筋腫自体が多くの女性にある症状なのです。
女性ホルモンの働きにより子宮筋腫ができやすいと考えられ、3人に一人は子宮筋腫を持っているのです。
その大きさは人によって、年齢によって様々ですが、30代以上の人に子宮筋腫が多いことは分かっています。

 

子宮筋腫が大きくなる、と内臓を圧迫することになります。そのため、膀胱の圧迫により頻尿となるわけですね。

 

頻尿だと自覚している女性の場合は、子宮筋腫を疑ってみることをお勧めします。
病院で症状を説明すれば、子宮筋腫の検査をしてくれるでしょう。

 

子宮筋腫が小さい場合は痛みもありませんから、自覚症状がない人がほとんどです。

 

しかし、一度できた子宮筋腫は年齢と共に、少しずつ確実に大きくなります。
つまり、頻尿がなくなることはなく、ひどくなるばかりです。

 

また、膀胱だけではなく、他の臓器にも悪影響を与えます。
ある程度のサイズを超えた子宮筋腫は手術によって取り除く必要があります。

 

中には、頻尿のことを恥ずかしく思っている女性がおり、そのため病院に行きたがらないことが多いそうです。

 

頻尿かもしれないという自覚症状があるにもかかわらず、そのまま放置しておくのはリスクが大きいです。

 

ですので、もし普段よりも頻尿の回数が多いと感じたら、恥ずかしがらずに婦人科の医師に相談するようにしてください。

 

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