卵巣がんの治療費用は?

卵巣がんは婦人科系のがんで、出血や痛みなどの自覚症状がほぼないため、発見が難しいがんの一種です。また自覚症状が現れ発見される頃には進行していることが多く、他の部位に転移していると治療が難しくなることがあります。

 

がんの宣告を受けてショックを受ける上に、治療には高額な医療費がかかるため、負担は大きくなります。ですので、担当医と今後の治療方針などを話し合い、一般的な治療費や自身に必要な治療方法を確認することが大切です。

 

このページでは、卵巣がんの治療に必要な費用について説明しています。

 

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治療費用はいくら?

卵巣がんの治療費は、病院や治療方法、使用する薬などの条件によって治療費は大きく変わります。
一般的な治療方法であれば、健康保険が適用となります。

 

また、一か月にかかった治療費の自己負担額が一定金額以上になった場合、「高額療養費制度」が適用されるため、窓口での支払いの免除や、支払った負担金が返金されます。

 

しかし健康保険が適用されない先進医療や個室利用料、食事サービスなど、病院によって異なりますが、これらもかかります。
これらの料金は「高額医療費制度」の対象にはなりませんが、一定の条件を満たしている場合、確定申告の対象になるため、医療費控除の対象になります。

 

また、自身が加入している生命保険なども確認するとよいでしょう。がんの治療は高額になりがちな上、再発などのリスクもあり、長期に渡る可能性が高くなります。ですから、保険に加入しているかどうかは、今後の支払いに大きく関係します。

 

がん保険には卵巣がんなどの女性疾患に特化したものもあるので、自身が加入している保険を確認しましょう。

 

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