卵巣がんになりやすい人はどんな?

卵巣がんになりやすい人はどんな?

 

私は卵巣がんになりやすい?

 

卵巣がんは、がんの中でも全年齢について起こりうる病気です。
やはり40代から50代で起こりやすいのですが、女性である以上、誰でもかかりやすい病気であることは間違いありません。

 

定期的に婦人科検診を受診することを強くオススメします。
卵巣がんは誰にでも発生するリスクがあると、最初から思った方がいいでしょう。
なにせ卵巣がんは無症状のうちに進行する病気ですので、常に危機感をもったほうがいいのです。
現に、若い女性でも卵巣がんにかかる人も多数いらっしゃいます。

 

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卵巣がんになりやすい人って?

年齢は関係なく、女性の誰もが卵巣がんにかかる可能性はあるわけですが、では、卵巣がんにかかりやすい人というのはあるのでしょうか?

 

ここでは、卵巣がんになりやすいリスクを挙げてみました。
ですが、該当する項目があったとしても、あくまでもリスクの可能性があるだけですので、あまり神経質にならないでくださいね。

 

妊娠や出産を経験していない人

これは卵巣に腫瘍ができやすいのは、毎月決まって卵子の細胞分裂が起こる、すなわち月経があることが大きいのです。
妊娠出産の経験のある女性は一時期でもこの月経がなくなりますので、その分卵巣がんにかかるリスクが軽減されるのです。

 

これはあらゆるデータからも実証されてい事実です。

 

子宮内膜症にかかっている人

この症状は年配の女性に多いのですが、子宮内膜症から、卵巣がんになる人は多いのです。
日頃から月経不順、出血が多い、痛みが多いという人は定期的な検査が必要です。

 

家族や親族に卵巣がんにかかった人

どのようながんにも言えることですが、ご家族さまやご親族の誰かに、がんにかかったことのある人がいないか、ということです。

 

もっとも日本人の多くは最後はがんにかかって死亡するとされているので、これを考えるとほとんどの人なんてことにもなってしまうのですが…。
それでも天寿を全うせずに病気で亡くなる場合の原因が、”がん”だったならば遺伝を疑ったほうがいいですね。

 

不規則な生活習慣が続いている人

がんで亡くなった人が家族にいなくても、遺伝的に問題はないだろうと安心するのは早計です。
がんは遺伝で発生するものではなく、日頃の生活習慣の影響が大きく関係しています。

 

分かりやすい例を挙げると、喫煙やアルコール多飲、運動不足がそうでしょうか。喫煙は百害あって一利もありませんから、がんになりたくないのであれば喫煙はしないほうがいいでしょう。

 

野菜を摂らず、肉中心ばかりの食生活はあまり望ましいとはいえません。
バランスの取れた食事や適度な運動、禁煙、適度な飲酒と、人一倍気を使っていたとしても、確かにがんになる危険性は大きく減るでしょう。
でも、それでもリスクは潜んでいるのです。

 

生活習慣の改善の他に、”定期検診”、”がん検診”をしっかり受けることが大切なのです。

 

がん全般でいうと、2人に1人が「がん」になり、その3人に1人が命を落とします。何度も言うようですが、卵巣がんになりやすい人に該当してなくても、必ずがん検診を受けてください。

 

検診は、がんで命を落とさないための特効薬で、たとえ発見したとしても早期治療にて高い確率で治癒します。
生活習慣の改善と検診のことを強く意識し、がんで死ぬ確率をゼロに近づけてみせる気持ちを持ちましょう!

 

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