卵巣がんの遺伝子と血液検査について

卵巣がんの遺伝子検査と血液検査について

卵巣がん向けの検査

 

卵巣がんは、遺伝性の高い病気です。病院での受診の際には、問診票では「身内でがんにかかった人がいる」かどうか?という項目が必ず記述されていますよね?

 

特に、卵巣がんは若い女性でもかかりやすいがんと言われているので、急激に子宮が痛くなったなどというときは早急に病院にいって検査を受けたほうがいいでしょう。

 

そのようなときに、身内にがんになった人がいるかどうかは基本で聞かれることなのですが、併せて検査を受けることになります。
病院によって異なりますが、血液検査と遺伝子検査を必要に応じて実施されることが多いと思います。

 

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卵巣がんの遺伝子検査とは?

日本では、卵巣がんを発症した人の5%から10%の人が遺伝性によるものだと報告されています。
これが高いか低いかということなのですが、このうち遺伝子異常の人が44%ですから、高確率であることに間違いありません。

 

遺伝子検査は、まずは家族歴の作成を行った上でのカウンセリングを行います。
遺伝子検査についての詳細は省きますが、これには無保険で約20万円かかるそうです。

 

遺伝子検査については、「卵巣がんと遺伝の関係について」を参照してください。

 

そして、その結果に伴って、予防的な施術を行うということです。

 

ちなみに自宅でできる遺伝子検査キットがあります↓

MYCODE

 

卵巣がんの血液検査とは?

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もう一つの血液検査は、一般的ですね。

がんがあると血液検査で異常値を示すことがあり、それで発症が分かるのですが100%確実ではないんですね…。

 

「普段の値がこれ位、異常の値はこの位に上がる」という平常値が分からなくては血液検査の意味がありませんが、遺伝子検査と比べても安価です。

 

一般的に行われる検査の流れですが、多くの場合は血液検査を行い、結果が陽性の場合であれば遺伝子検査に移るということになります。

 

 

家で血液検査ができる?

最近では、家にいながら血液検査を受けられるようになってきました。
たった一滴の血液で、生活習慣病や感染症、がんなど簡単にチェックできるというものです。

 

女性用がんに特化した血液検査もあり、卵巣やすい臓、消化器系のがんをチェックできます。
周知の通り、初期に自覚症状が少ない卵巣がんを早期発見するのに最適な検査ではないでしょうか?

 

検査キットが送られてくるので、簡単に自己採血ができ、それを返送するだけでOKなのです。
約1週間後に、メールもしくは郵送で検査結果が分かります。

 

たった一滴で済むので、病院に行かずに済むので忙しい人にとってはありがたいかもしれません。

 

そもそも血液検査が自宅でもできるようになったのは、病院など医療機関で検査を受けに行く人が少ないからです。
現に、日本のがん検診受診率は、先進国の中で最低レベルと言われていますから…。

 

だから少しでも発症リスクを下げるためにも、こうして自宅でできる血液検査が普及してきたのです。

 

 

がんや生活習慣病などの主要な病気をはじめ、体質も含めると280項目の遺伝子検査が行えます。
一生に一度の検査ですから、発症リスクや体質の遺伝的傾向を知り、今後の生活改善に役立てることができます。

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