卵巣がんの3つの治療法

卵巣がんの3つの治療とは?

卵巣がんが見つかり、いざがんと真剣に向き合っていくわけですが、卵巣がんの治療にはどんな方法があるのでしょうか?

 

卵巣がんの主な治療は、次の通りです。

外科療法
放射線療法
化学療法

 

3つの治療法は病気の進行状況などによって、どの治療法で進むかを選択していきます。
卵巣がんの治療の中心は外科療法で、これに化学療法を併用するといった方法を取り入れることが多いです。

 

ここでは、治療法について簡単に説明します。

 

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外科療法とは?

これは開腹手術をすることで、より正確な卵巣がんの進行の程度や転移の広がりの度合いの診断が出来ます。

 

放射線療法とは?

放射線療法とは、放射線を体外から患部に照射する方法と腹腔内に放射性リンの溶液を注入して、体内から腹膜の表面に放射線を当てる方法とがあります。
現在は化学療法と併用しつつ、脳に転移した場合にこの方法がよく使われるようです。

 

化学療法とは?

化学療法とは抗がん剤を使う療法のことで、手術で取り除くことができなかったがんの治療を進めるのに有効とされています。

 

抗がん剤は、内服したり、静脈注射や直接腹腔に注入することもあります。
ただ治療の際に貧血や気分不快、毛が抜けたりといった副作用も見られます。

 

 

標準治療で卵巣がんと戦う?

治療法は、患者の病状の進み程度(ステージ)によって最適な方法があり、その治療を標準治療と言われています。
標準治療は有効な場合もありますが、難治性のがんには思ったような治療を進められない場合も多いと耳にしますよね。

 

本当に標準治療でがんを治療できるのか?と不安で仕方がないでしょう。

 

現在、新しい治療法が研究され、開発も進められています。
新しい治療法を選んだ人は、まだ標準治療よりも有効的な治療であるとは確実にお答え出来ないのが現状のようです。

 

もし、新しい治療を受けたい人は、【臨床試験】として、標準治療を一緒に比較する試験として行われます。
つまり、同じ症状で悩んでいる人が同じ思いを感じないように、よりよい治療を患者と一緒に取り組んでいるのです。

 

卵巣がんの治療を受ける場合には、現在、一般的に行われている【標準治療】でがんと戦うか?
臨床試験中の最新治療】で戦うか?

 

これらの選択は医師と相談しながら、体に負担をかけない治療を進めてくださいね。

 

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